企画展「マンモス展」

2005年に「愛・地球博」で初公開され、話題となった「ユカギルマンモス」の冷凍標本をはじめ、世界初公開となるケナガマンモスの鼻や皮膚、38年ぶりに再来日する、永久凍土から発見されたマンモス実物の冷凍標本「仔ケナガマンモス・ディーマ」など、太古の地球に思いを馳せる企画展示となっています。化石と違い永久凍土から掘り出されたマンモスは、冷凍状態で発見されるため鮮明な質感があり、生命科学の進歩により、いつか「マンモスは復活するのか。」と期待とロマンを感じます。会場ではマンモス展示の他に、最先端生命科学研究の革新の経緯と今を考える内容にもなっています。

期間 2019年6月7日(金)~11月4日(月・休)
時間 10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
場所 日本科学未来館
アクセス 新交通ゆりかもめ 東京国際クルーズターミナル駅 徒歩約5分 / テレコムセンター駅 徒歩約4分
●成田空港からのアクセス 成田空港第2ビル駅 →東京駅 →新橋駅 →東京国際クルーズターミナル駅
※おおまかなアクセスです。 また検索条件によっては他のルートが表示される場合がございます。
公式サイト https://www.mammothten.jp/

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