SPRING JAPAN (春秋航空日本株式会社)
千葉県成田市に本社を置く航空会社であり、日本国内線・国際線を運航しております。
春秋航空股份有限公司
中国上海に本社を置く航空会社であり、中国国内線及び国際線を運航しております。
ご予約はSpring Japan コールセンターにて承りますので、予約時にご希望のお手伝い内容をお申し付けください。その際、新規予約手数料はいただきません。
万が一、インターネットで予約をされた場合は、お早めにSpring Japanコールセンターへお知らせください。
受付け締切りは出発予定日の5営業日前となります。
※状況によりお受けできない場合がございますので、お早目にご連絡くださいますようお願いいたします。
搭乗手続きや保安検査に時間が掛かる場合がございますので、搭乗日当日は時間に余裕を持って
(出発時刻90分前を目安に)搭乗手続きカウンターへお越しください。
安全な空の旅をお楽しみいただくために、ご自身での安全の確保が困難な場合には、お付添いの方とのご搭乗を必須としております。
各種診断書や仕様確認フォーム類はご自身でダウンロードし、印刷をお願いいたします。ご記入の上、
出発予定日の5営業日前までにSpring JapanコールセンターへFAXをいただき、ご連絡ください。
Spring Japan コールセンター ナビダイヤル 0570-666-118(9:00~17:30 年中無休) 耳や言葉が不自由なお客様へのファックスサービス FAX: 0476-27-5605(9:00~17:30 年中無休) ※「新型コロナウイルス感染症対策」のため、誠に勝手ながら、弊社コールセンター臨時連絡先までお問い合わせをお願い致します。詳細は こちらへ |
安心してご旅行頂けるように準備をしておりますが、機内での環境がお客様の体調に影響を与える事もあり、
空港までお越しいただいた場合であってもご病状等によってはご搭乗頂けない事がございます。
事前に医師にご相談頂く事をおすすめ致します。
場合によっては、診断書・同意書の提出や介助者の同行をお願いする事もございます。
なお、以下に該当される場合はご搭乗をお断りさせて頂きます。予めご了承ください。
・ 体調が変化するおそれのある場合
・ 重症傷病をお持ちの場合
・ 最近、手術を受けた場合
・ 一類~三類、指定感染症、新感染症若しくは感染症の疑いのある場合または学校保険安全法に定められた出席停止期間の場合
診断書のダウンロードはこちら、同意書のダウンロードはこちら。
■ 妊娠32週未満のお客様 ■
・ 医師からの特別な診断がある場合を除き、一般のお客様同様にご搭乗いただけますが、スムーズにご搭乗頂
くため、搭乗当日母子手帳をお持ちください。
■ 妊娠32週目以降35週目未満のお客様 ■
・ 同意書ならびに医師の診断書の提出をもってご搭乗いただけます。
同意書ならびに診断書をお持ちでない場合、または必要事項を満たしていない場合はご搭乗いただけません。
診断書の条件は以下の通りです。
a.妊娠何週目であるかの記載があること
b.医師からの診断を通し、飛行機旅行可能な旨の記載があること
c. 搭乗日を含め7日以内に発行された診断書であること。
※往復利用の場合は弊社復路便の搭乗日をご記入ください。
・ 妊娠32週目以降35週目未満のお客様が同伴できるのは2歳以上の小児です。0~1歳の幼児はお連れいただけません。
・ シートベルトはベルトが子宮を圧迫しないよう、腹部下部を通すようにお締めください。
※復路ご搭乗時に妊娠35週目に入る場合や、書類不備等により搭乗不可となった場合でも未使用分の航空券の払戻しは致しかねます。
診断書のダウンロードはこちら、同意書のダウンロードはこちら。
■ 妊娠35週目以降のお客様 ■
・ 安全面の理由により、妊娠35週目以降のお客様はご搭乗いただけません。予めご了承ください。
6歳以上12歳未満の小児が12歳以上の同伴者なしに搭乗する場合は、必ずジュニアサポートサービスをご利用いただきます。
ジュニアサポートサービスをご利用いただかない場合は、ご搭乗いただけません。
ジュニアサポートサービスには別途、小児単独旅行手数料がかかります。
<ご利用条件>
・ 6歳以上12歳未満の小児で12歳以上の同伴者がいない場合
・ 出発・到着空港に見送り/出迎えの保護者がいること
<予約・購入>
お子様の単独搭乗のご予約はインターネットでは承れません。Spring Japanコールセンターへご連絡ください。
<必要書類>
ジュニアサポートサービス申込書(兼同意書)を提出いただきます。ダウンロードはこちら。
<手数料>
お一人様1区間ごとに小児単独搭乗手数料を別途、適用します。
小児単独搭乗手数料は払戻できません。
<その他>
自動的に位置情報などを発信する携帯電話を携行する場合は、「完全電源オフ」に設定ください。
医師から処方されたインシュリン注射・エピペン等の自己注射器(針)は、機内でご使用頂けます。
スムーズに保安検査場を通過して頂く為、内容を明示出来るものを携行されることをおすすめ致します。
なお、使用済みの注射器・注射針は機内や空港内では処分せず、お客様ご自身でお持ち帰りください。
機内環境の関係上、当社では機内での人工透析はお断りさせて頂いております。