春秋航空日本株式会社 - プライバシーポリシー
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春秋航空日本株式会社(以下「当社」)は、以下のプライバシーポリシーに基づき、事業活動を行う上でお客様より頂いた個人情報の適正な管理と保護に努めます。
1.個人情報の取得
当社は、お客様の個人情報は適正かつ公正な手段によって取得させて頂きます。
2.個人情報の利用目的
お客様の個人情報は以下の目的で取得し、利用致します。
(1)当社の運航便における航空運送サービスの提供(予約、販売、チェックイン、空港ハンドリング、機内サービス等)
(2)当社が取り扱うその他の商品、サービス、キャンペーン等のご案内と提供
(3)新商品、新サービスの開発
(4)アンケート調査の実施
(5)上記(1)~(4)に付随・関連する業務、お問い合わせ等への対応
3.個人情報の管理
お客様の個人情報は適正に管理し、漏洩、消滅、改ざん等の防止の為に最大限の注意を払ってまいります。
4.第三者への開示・提供
当社では以下の場合を除き、お客様の個人情報を第三者に開示・提供する事はありません。
なお、共同利用または業務委託先への個人情報提供の場合は、第三者への開示・提供にあたりません。
(1)お客様ご本人の同意がある場合
(2)法令に基づき開示、提供を求められた場合
(3)人の生命、身体、財産等の保護の為に必要な場合であり、本人の同意を得る事が困難である場合
(4)国や地方公共団体が、公的な業務を実施する上で協力する必要がある場合であり、本人の同意を得る事により当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
(5)統計的なデータなど本人を識別できない状態で開示・提供する場合
(6)合併、会社分割、営業譲渡その他の事由により事業の承継に伴い、提供する場合
5.業務委託先への提供
当社は、業務の一部を外部に委託するにあたり、業務委託先に対し必要な範囲で個人情報を提供する事があります。
この場合は、これらの委託先との機密保持契約を厳守し、適正に管理・監督を行います。
6.プライバシーポリシーの取扱いと変更
春秋航空日本のプライバシー・ポリシーは当ウェブサイトにのみ適用され,他社が運営するサイトには適用されません.春秋航空日本のウェブサイトには,その他のウェブサイトへのリンクが設定されている場合がありますが,春秋航空日本はそのような他のウェブサイト上でのプライバシー保護やコンテンツに関して責任を負いません.個人情報の取扱いについては,各サイトのプライバシー・ポリシーをご確認ください.
このプライバシーポリシーの内容を十分ご理解いただきご同意いただいたものとみなします。
また、春秋航空日本は、このプライバシーポリシーをいつでも変更することができるものとします。
7.個人情報についてのお問い合わせ
個人情報の開示、訂正、利用停止等のご請求については、下記の宛先までお問い合わせください。
8. Criteo株式会社に対して、個人を特定できない加工情報を提供いたします。Criteo株式会社は、広告主が提供するサービス(Webサイト、アプリ、メールマガジン)を閲覧したユーザーに対して、パーソナライズされた広告メールやその他広告を配信するサービスです。Criteoはクッキーを利用して、閲覧履歴に基づいたパーソナライズ広告を提供します。Criteoに関する詳細およびオプトアウト(配信停止)方法に関してはこちら。春秋航空(以下は「当社」と呼ぶ)はユーザー個人の情報を十分に尊重と保護します。当社のサービスを使っている時に当社は関連の個人情報を集めと使います。プライバシー政策(下記「本政策」と呼ぶ)を通じて、関連の重要な内容を説明したいです。
本政策は当社のすべてのサービスと密接な関連があります。本政策の全部内容をよく読んで、それにご了解してください。当社は努めて簡単な文字で表示し、それに本政策に権利を制限するか潜在的な危険が存在する条項に対して、太いイタリックで目印し、これによって注意を引き起こします。本政策のほかの文字バージョンは特定の顧客群体の閲読と理解を便利します。この簡体字に異議があれば、このバージョンをお準としてください。
個人情報がとても重要だと知っていますので、力を尽くして安全を守ります。だから、下記の原則をしっかりと守り、権責一致原則、目的明確原則、選択賛成原則、最少十分原則、安全確保原則、主体参加原則、公開透明原則など。同時に当社は業界が成熟した安全標準によって、相応の安全保護措置で個人情報を守るよう承諾いたします。
ご疑問か提案があれば、下記の連絡先でご連絡ください。
メール:cs@ch.com
電話:95524
最新更新日付:2018年8月31日
本政策は下記の内容を了解するよう助けます。
1.定義
2.適用範囲
3.当社がどう個人情報を集めるか
4.当社がどう個人情報を使うか
5.当社がどう個人情報を保存するか
6.当社がどう個人情報を守るか
7.権利と個人情報管理
8.第三者ネットワークリンク/第三者サービス
9.未成年人の情報保護
10.プライバシー政策の依拠と更新
11.ご連絡
12.法律条項
1.定義1)春秋航空:
春秋航空株式有限会社で、中国法律によって成立と存在された会社で、主な営業住所は上海市虹橋路2550号航友ホテル2ビルにあります。英語名称はSPRING AIRLINES COMPANY LIMITEDで、SPRING AIRLINESと略称します。フライト二字コードが9Cで、三字コードがCQHです。IATA決済コードが089です。春秋航空は上海証券交易書に上場した公衆会社です。春秋航空は春秋航空プラットフォームの所有者か経営者である、或いはこれの構成部分を制御できます。2)関連会社:
春秋航空と関連関係がある実体の単独呼称か総称です。「関連関係」とは、如何なるの主体(個人、会社、仲間企業、組織かほかの実体)にとって、これが直接か間接に制御する主体である、あるいは直接か間接にこれを制御する主体である、あるいは直接か間接にこれと一緒に同じ主体によって制御される主体です。
以上の「制御」とは、採決権、契約を持っているかほかの方式を通じて、直接か間接に関連主体の管理と方策を指示するあるいは他人に指示するよう命令する権力、或いは事実に実際制御を構成するほかの関係です。
春秋航空の持株株主は上海春秋国際旅行社(集団)有限会社(「春秋旅行」)です。春秋旅行及びこれと関連する実体が当社の関連会社です。春秋航空と春秋旅行の実際制御者は王正華です。
3)春秋航空プラットフォーム:
春秋航空及び関連会社が制御したオンラインプラットフォーム(オンラインのルートかインタラクティブ·インターフェース、例えば公式サイト、公式APP、公式ウェイシン公衆番号(H5、小さいプログラムなど)、公式認証ミニブログなど)、オフライン(春秋航空店舗か授権された春秋旅行店舗)及び春秋航空サービスに触れるすべての環節かシーン、例えばアフターサービス電話(95524)、メール、人体インタラクティブ類の応用シーン(各類の自動応答システム、セルフサービス設備、自動託送設備など)。4)公式ホームページ:
春秋航空公式ホームページはwww.ch.com和m.ch.comです。5)公式APP:
春秋航空公式APPのダウンロードアドレスはhttps://www.ch.com/app-download.htmlです。6)公式ウェイシン公衆番号:
春秋航空ウェイシン公衆番号はspringairlinesで、アカウントの主体が春秋航空持株有限会社です。7)設備:
ユーザーが春秋航空サービスをアクセスする装置です。例えば卓上式コンピュータ、ノートパソコン、タブレットかスマートフォン、電話なで。8)個人情報:
電子かほかの方式で記録した、自然人の個人身分を単独かほかの情報と結びつけて識別できる様々な情報です。自然人の名前、出生月日、身分証明書番号、個人生物識別情報、住所、電話番号などを含むが、これらに限りません。9)個人敏感情報:
漏らし、非法提供か濫用のため、人身と財産安全を危害し、個人名誉、心身健康に損害か差別待遇を受けさせやすい個人情報です。例えば、個人敏感情報は身分証明書番号、個人生物識別情報、銀行口座、通信記録と内容、財産情報、興信情報、行方軌跡、宿泊情報、健康整理情報、交易情報、14歳以下(14歳を含まない)子供の個人情報などを含みます。個人敏感情報は個人情報の中心構成部分で、これの内包か判断依拠は適用法律の調整につれて調整します。10)中国:
中華人民共和国で、本書類行文のみを便利するためです。それに、香港特別行政区、マカオ特別行政区及び台湾地区を含みません。11)適用法律:
本政策は中国法律によって立てます。中国法律は『ネットワーク安全法』などの法律法規と『情報安全技術 個人情報安全標準』標準、中国民用航空局の出した政策などを含み、それに欧州連盟GDPRなどの標準を参考します。12)GDPR:
一般データ保護条例(General Data Protection Regulation)で、欧州連盟によって出され、それに2018年5月25日に有効になったデータ保護立法です。13)DPO:
データ保護官(DataProtectionOfficer)で、当社のデータを守る担当者で、合理な状況を監督し、当社のデータ保護義務に通知と提案を提供し、それに会社を代表して、あなた様か如何なるの個人データ保護監督当局と連絡するという役柄を担当します。
2.適用範囲本プライバシー政策は当社のサービスを使うすべてのユーザー(会員か非会員を含まない)に適用します。例えば、春秋航空プラットフォームを通じて航空券を購買する、当社のフライトを乗る、あるいはほかのサービスを受ける時に、本政策の束縛を受けることに賛成すると見なします。
代理者を委託し購買し、それに当社のサービスを受けたら、本政策の束縛を受けるよう黙認します。あなた様か代理人が春秋航空プラットフォームか認可した第三者プラットフォームを通じなく、当社のサービスを購買する場合は、生れた個人情報及び関連危険に責任を負いません。
当社の関連会社(例えば、上海空港地区に当社の地面サービスを代理する上海春華航空地面サービス有限会社)は関連サービスを提供しますが、単独にサービス行儀を締結しない場合は、本政策はこの関連会社とこの一部分のサービスに同様に適用します。
本政策はサービスを管轄する司法区域の法律規定と衝突する場合は、最終司法裁決が無効と認定されない限り、本政策は現地法律の最大の許可範囲に完全と有効を保持します。
3.当社がどう個人情報を集めるか情報を集める目的
(1)当社が個人情報を集めるのは、締結した契約を履行する、及び法律義務を守るためです。(2)個人情報を本政策に明記しないほかの用途に使う、あるいは特定目的に基づいて集めた情報をほかの目的に使う時に、事前に明らかな賛成か授権を求めます。
信息收集方式 情報を集める方式
もっとよいサービスを提供するために、下記の情報を集めるよう賛成しなければなりません。
(1)ユーザーが提供した情報
普通、如何なるの個人情報を入力しなく、本ウェブサイトにアクセスできます。しかし、一部分のページに、当社は個人情報を入力するよう要求し、これによって、提出した要求によってサービスを提供する、あるいは交易するよう便利します。当社は特定の個人情報を提供しなければならないよう要求しませんが、これらの情報がないと、要求によってサービスを提供できない、あるいは交易を完成できない可能性があります。例えば、航空券を予約する時に、搭乗人の名前、証明書類型、証明書番号及び連絡者の名前、携帯電話と電子メールをご提供してください。これによって、当社は航空券予約、情報通知、及び航空券の取り消しと変更などのサービスを提供するよう便利します。
(2)自動に集める情報当社のネットワークを訪問する情報を集め、サーフィンしたページ、伝送した字節数、クリックしたリンク、アクセスした資料及び本サイトに執行したほかの操作を含みます。ユーザーIDで入ったサイトに、当社はこの情報を身分と繋がり、これによって当社のどんなサービスに注目するかを確定します。こんな非個人情報をほかの情報と結び、特定自然人の身分を識別する、あるいはこれを個人情報と結び付いて使うと、結び付いて使っている期間に、この非個人情報は個人情報と見なされます。授権を獲得しない或いは法律法規に規定がない限り、当社はこんな個人情報を特別に取り扱い、これによって個人情報の安全性を保証します。
自動に集めた情報もIPアドレス、設備型番、唯一設備識別番号、ブラウザ型番、広い地位位置(例えば、国か都市の位置)の情報、及びほかの技術情報を含みます。あなた様がどう当社のウェブサイトとインタラクティブする情報を集め、アクセスしたページとクリックしたリンクを含みます。
(3)第三者が提供した情報
賛成を得る、或いは第三者が法律によって要求される、或いは正当に情報を使うよう許可される場合は、当社は第三者から情報を獲得します。当社は合法、正当、必要な範囲に第三者から獲得した情報を使い、有限に関連し必要な情報を取り扱い、それに正確性と秘密保持性を確保します。
(4)以上の状況では情報を集めると使う時に、賛成を得る必要がないと十分に了解と賛成します。
a)国の安全、国防完全に関します。
b)公共安全、公共衛生、重大公共利益に関します。
c)犯罪偵察、訴訟、審判と裁決執行と関係します。
d)あなた様かほかのユーザーの生命、財産などの重大合法な権益を守りたいが、賛成を得にくいです。
e)集めた個人はあなた様が自分で社会公衆へ公開した情報です。
f)合法に公開に披露した情報から集めた個人情報。
g)要求によって、契約を締結する時に必要な情報。
h)サービスが安全で穏やかで運行するよう守るために、必要な情報です。例えば、サービス故障を発見し処置します。
i)合法なニュース報道が必要な情報です。
j)学術機構が公共利益に基づき、統計か学術研究を展開する時に必要な情報です。それに、対外へ学術研究か説明結果を提供する時に、結果に含んだ個人情報に標識化を取り除きます。
k)法律法規に定めているほかの情況。
(5)個人情報を集める方式に困る時に、ご通知ください。
情報を集める類型(1)以上の方式で集めた個人情報は下記を含む:
a)詳しい連絡情報、例えば、名前、電子メール、電話番号、ファックス番号と連絡住所など。
b)詳しい個人情報、例えば、性別、出生月日、民族、国籍、居住国など。
c)生物識別情報、例えば、個人基因、面部識別特徴、指紋、虹彩など。
d)個人身分証明、例えば、身分証明書、パスポート、軍官証明書、身体障害者証明書、運転免許書など。
e)ネットワーク身分識別情報、例えば、春秋航空アカウント、IPアドレス、メールアドレス及び以上のパスワード、号令、号令保護答案など。
f)個人サーフィン記録:例えば、春秋航空サイトのブラウザ記録、ソフト情報記録、クリック記録など。
g)個人財務情報、例えば、クレジットカードか口座情報、普通会員と緑翼会員情報など。
h)当社の市場宣伝電子メールを受ける好み。
i)必要な情報及びサービスを確定するよう助ける情報。
j)活動登記情報。及び当社のウェブサイト、商品及びサービスなどの内容に対する総体反映。
(2)当社はできるだけ合理な実行可能な技術措置を取り、必要なサービスに関連しない個人情報を避けます。
(3)集めされた個人情報類型を困る時に、ご通知ください。
4.どう個人情報を使うか
(1)個人情報は下記の場合に使われる:
a)航空運輸サービスに関係する調べ、予定、航空券販売、搭乗、空港サービス及び機内サービスなどの普通旅客サービスか車いす、ベビーなどの特殊旅客サービス(普通旅客サービスと特殊旅客サービス)を準備、提供とまとめます。必要サービスは主に春秋航空によって提供されますが、一部分の環節(例えば空港安全検査)は法律、技術かビジネス制限のため、第三者サービス仕入先が参加しか直接に提供します。
b)春秋航空が贈る、あるいは旅客が自分で選ぶ航空運輸サービスに関係する前もってシートを選ぶこと、余計な荷物、客舱飲食などの主に春秋航空自身が提供した必要しないサービス(或いは付加サービスか増値サービス)を販売と履行し、及び送迎機、VIPサービス、WIFIアクセス、機上小売、宿泊、旅行商品、保険などの第三者を主として提供した必要しないサービス(この部分の必要しないサービスは第三者サービスと呼ぶ)を販売と履行します。必要しないサービスの提供者は基礎サービスとの関連強度などの要素に基づき、春秋航空、関連サービス契約が指定した第三者か臨時手配した第三者です。
c)航空券変更、wet lease、コード共有か連絡運転などの方式で以上のサービスを提供します。
d)春秋航空が提供したほかのサービスを導き、供給及び管理します。
e)以上の(a)-(d)項に付帯するか関連する操作。
f)春秋航空によって提供されたサービスに関係するアンケート調査を実施します。
g)販売分析、調査研究を行う、あるいは新しいサービスを開発します。
h)春秋航空がサービスを提供する通知です。
i)春秋航空及び親会社、支社とほかの協力仲間会社が提供した様々なサービス、商品、項目と宣伝活動の情報です。
j)諮問と要求に応じます。
(2)情報を使う方式
情報共有
春秋航空プラットフォームに基づき、サービスを提供するよう便利するために、興味がある情報を推薦する、あるいは春秋航空関連会社かほかのユーザーか公衆の人身財産安全を侵害するよう防止するために、個人情報を当社の関連会社と共有します。必要な個人情報のみを共有し、それに本プライバシー権政策の声明目的の束縛を受けます。個人敏感情報を共有する、あるいは関連会社が個人情報の使用及び処理目的を変えたら、著しいヒント方式で再び授権賛成を求めます。
情報譲渡
如何なるの組織、会社と個人に個人情報を譲渡しません。下記の情況にある、或いは下記の目的を達するためを含みません。
a)ユーザーの賛成を取得しました。
b)法律法規、法律プログラム、強制性の司法か行政要求によって、提供します。
c)合併、買収、資産譲渡か類似の交易にかかわる時に、個人情報譲渡にかかわる場合は、当社は個人情報を持つ新しい会社、組織に続いて本プライバシー政策の束縛を受けるよう要求します。しなければ、当社はこの会社、組織に改めて授権賛成を求めるよう要求します。
業務委託
当社は経営活動を第三者に委託し授権し、あるサービスを提供する、あるいは当社を代表して職能を履行します。この時に、ユーザー個人情報は需要によって第三者に伝えます。これらの状況では、当社は合理、正当、必要、特定、明確な目的のため、第三者に個人情報を伝えます。当社はこの第三者とすべての必要な措置を取り、これによって顧客データの秘密保持性と安全性を保障し、これらの個人情報の処理協議を立てることを含み、これによって、第三者はこの情報を如何なるの目的に入れてはいけないよう確保します。
第三者が下記を含むが、下記に限らない
1
春秋航空の関連会社
2
春秋航空業務の展開について、これに行政、推進、研究、販売、資料処理、電話バーゲン、電信、コンピューター、払いかほかのサービスを提供する代理先、請負商か第三者サービス仕入先
3
ほかのビジネス仲間、例えば航空運送者、陸上か海上運輸運営商、忠実計画運営商、及び顧客サービスを提供するか顧客要求を履行するほかの会社
4
金融資料サービス機構
5
クレジットカード、振込カード及び/或いは有料カード会社及び/或いは銀行
6
政府か非政府機構、代理機構及び/或いは監督機構
7
医療専門人員、保険会社及び診療所/病院
8
春秋航空は法律法規規定に基づき、委託授権できる第三者
5.当社はどう個人情報を保存するか
(1)原則では、中国国内に集めたと生まれた個人情報は中国国内に保存します。当社が国外から集めた情報は中国国内に保存する可能性があり、情報収集地の法律は当社の保存政策と衝突がある場合は、速くご通知ください。これによって、速く訴求を応じるよう便利し、個人情報保護に必要しない困りを引き起こすことを避けます。
本政策目的の必要な期間と法律法規及び監督の所定の時間に個人情報を保存するよう承諾します。保留期間を延ばす必要がない或いは法律の許可を得ない限り、当社は処理目的の必要な時間を超える時間に個人情報を保留しなく、それに、当社のデータ保留政策によって、収集の目的のために必要な時間に保留します。
ご注意:ユーザー個人情報は下記の規則によって保存します。
処理目的
資料類別
保留期
ユーザーに機位を前もって提供する及び/或いは旅行サービスを前もって予約することを取り扱います
個人情報
連絡情報
財務情報出掛けの詳しい状況
市場調査情報
ユーザーに商品/サービス、及び法律許可期間に契約履行の必要な保存資料を提供します
ユーザーに販売広告をプッシュします
個人情報
連絡情報24カ月か適用な法律法規が許した最大期限
ユーザーの専属出掛け情報を立てます
個人情報
連絡情報
出掛けの詳しい状況市場調査情報
12カ月か適用な法律法規が許した最大期限
(2)多国サービス
提供したサービス及びこれのため第三者サービスが外国へ移すことを受けます。これは授権賛成を獲得する後、あるいは本政策の許可した特別な状況では、個人情報はサービス所在国/地区の国外管轄区に移される、あるいはこれらの管轄区のアクセスを受けます。当社の一部分のサービスが外国にかかわる場合は、国外機構へ国内の集めた情報を伝送ます。その時に、法律法規及び関連監督部門の規定によって執行し、それに協議締結、現場考査などの有効な措置を通じて、国外機構に個人情報の秘密を保護するよう要求します。
こんな管轄区は異なるデータ保護法を設け、ひいては関連法律を設けません。こんな情況では、個人情報が中国国内と同じ保護を得るよう確保します。例えば、外国へ個人情報を移すことに賛成するよう請求する、或いはデータを外国へ移す前に、データの標識化を取り除くなどの安全措置を取ります。
6.当社はどう個人情報を守るか
(1)個人情報をよく管理と保護します。業界標準と一致する、合理に実行可能な安全防護措置で個人情報の安全を守り、個人情報が授権を経てないアクセス、漏らし、使用、改竄、損害か紛失を謹んで防止します。ログインのアカウントとパスワードをよくご保管ください。アカウントとパスワードで操作する場合は、本人の操作と黙認します。
(2)不幸に個人情報安全事件が起こる後、当社は法律法規の要求によって、安全事件の基本状況と可能な影響、当社が取った或いは将来取りたい処置、自分で防犯すると危険を下げる提案、救済措置を速く通知いたします。事件の関連状況をメール、手紙、電話、プッシュ通知などの方式で通知します。一人一人ずつ個人情報主体を通知しにくい時に、合理、有効な方式で公告を発布します。同時に、監督部門の要求によって、個人情報安全事件を処置する状況を報告します。7.ご権利と個人情報管理
(1)ご権利
a)知る権利:当社は個人情報を集めると獲得する時に、関連ルートを提供し、これによって当社の身分、当社が個人情報を取り扱う目的及び方式、権利を守るルートなどを了解します。
b)訪問権:当社から個人情報が取り扱われるかどうか、及び処理目的、保留時間などの内容を確認する権利を持っています。
c)修正権:当社に個人情報の正しくないデータを速く修正するよう要求する権利を持っています。
d)削除権:当社に個人情報の正しくないデータを速く削除するよう要求する権利を持っています。それに、特定状況に、当社は個人情報を速く削除する義務を持っています。法律法規の特殊規定及び中国民用航空局政策保存書類、例えば『フライト正常管理規定』に基づき、不正常なフライトのクレーム記録などの情報を2年保存しなければなりません。特定状況では、当社はこの権利を実現できません。ご注意ください。
e)制限処理権:特定状況では、当社が個人情報を取り扱うよう制限できます(例えば、個人情報の正確性に疑問がある場合は、一定の期限を与えてください。これによって、個人情報の正確性を確認します)
f)協力権:法律が許した前提に、当社に個人情報を第三者に移すよう要求できます。当社は合理な範囲にできるだけ要求を協力します。技術支援と今の水平によって、要求を実現できる前提に、この権利を行使するよう協力できます。ご注意ください。
g)拒絶権:正当な理由で当社が個人情報を取り扱うよう反対する権利を持っています。
h)自動化方策権:当社の自動化処理行為に基づいて得た決定の制約を受けない権利を持っています。
(2)個人情報管理
a)個人情報を訪問する
会員情報:春秋航空会員アカウントの個人資料情報と支払情報をアクセスか編集したい、登録パスワードを修正したい、関連携帯電話を修正したい、或いはログインを退出する時に、春秋航空携帯電話クライアント「私の」か春秋航空公式ネット「私の春秋」にこんな操作を執行できます。
注文情報:春秋航空携帯電話クライアント「私の」か春秋航空公式ネット「私の春秋」に注文記録、交易記録を調べられます。
以上の路線を通じて、個人の情報を訪問できない場合は、95524を通じて連絡できます。30日間に訪問請求を返事します。
b)個人情報を訂正する
当社が取り扱っている個人情報はミスがあると発見する時に、当社に補充か改善するよう要求できます。95524を通じて訂正か補充を申請できます。評価を通じて、当社は正当な請求を協力します。
c)個人情報を削除する
下記の状況に、当社に個人情報を削除するよう請求できます。
i.個人情報を取扱う時に、法律法規に違反します。
ii.明らかな賛成を得ない時に、個人情報を集め、使えます。
iii.個人情報を取扱う行為は約束をひどく違反します。
iv.当社の商品かサービスを使わない、或いは主動的にアカウントを取り消します。
v.当社が永遠に商品かサービスを提供しません。
下記の方式を通じて、一部分か全部情報を削除でき、会員アカウント取消、非会員情報削除などを含みます。春秋航空へごメールください(メールcs@ch.com、メール名:会員アカウント取消/非会員情報削除)。メールに目的をご明記してください。それに、関連資料をご提供してください。
A.春秋会員がアカウントを取り消す時に、下記をご提供ください
i.会員本人が証明書を持っている写真
ii.会員アカウント
iii.登録時に提供した携帯電話かメール。
B.非会員が情報を削除する時に、下記を提供する
i.搭乗人本人が証明書を持っている写真、削除したいすべての証明書の写真を提供します。
ii.搭乗人の最近の一回の搭乗記録、注文番号、航路、就航ダイヤ日付、旅客名前、証明書番号、切符を予約する時に残った連絡電話。
当社は削除請求を応じるよう決めたら、法律法規に別の規定がない、あるいはこれらの第三者は貴社から独立な授権を獲得しない限り、同時に当社から個人情報を獲得する第三者に速く削除するよう要求します。当社のサービスに情報を削除する後、すぐバックアップシステムに相応の情報を削除しないが、バックアップを更新する時に、これらの情報を削除します。自発にアカウントを取り消す後、当社はすぐ商品かサービスの提供を中止します。適用法律の要求によって、個人情報を削除し、或いは匿名で取り扱います。
d)賛成の範囲を修正する
当社が提供した各業務機能は基本的な個人情報を通じて完成できます。このほかに、余計な個人情報の集めと使用に対して、95524を通じて、授権賛成を与えるか回収できます。賛成を回収する後、相応の個人情報を取り扱いません。しかし、賛成を回収する決定は前授権に基づいて展開した個人情報処理を影響しません。
e)個人情報を移す請求
個人情報を第三者へ移したい時に、95524を通じて当社へ申請を提出できます。法律許可と技術実行可能に基づき、あなた様を協力して操作します。この操作に危険、費用などが生まれる可能性があり、ご注意ください。
f)処理の請求を断る
法律法規政策などの規定という正当な理由で、当社が個人情報を取り扱うよう断る時に、95524を通じて当社へ申請をご提出できます。当社が審査してから協力して操作します。
g)束縛システム自動方策
一部分の業務機能に、当社は情報システム、算法などの非人工自動方策機制によって決定します。これらの決定は合法権利を著しく影響したら、当社に説明するよう要求できます。当社は春秋航空ビジネス秘密かほかのユーザーの権益、社会公共利益を侵害しない前提に、クレーム方法を提供します。
h)処理請求に応じる
以上の個人情報を管理する方式に基づき、処理要求にもっとよく応じるために、身分を証明する書面請求かほかの方式をご提供してください(もちろん、提供した情報を保護し、合理に保存する)。身分を十分に照合すると要求を確認することに基づき、それから合理にご請求を取り扱います。同時に相応請求を断る権利を保留します。ご請求に基づき、生れる危険を十分にご了解ください。同時に実際状況によって、一定のコスト費用を取ります。
8.第三者ネットワークリンク/第三者サービス
春秋航空プラットフォームは第三者ネットワークのリンクを含む、あるいは独立な第三者がサービスを提供します。
こんなリンクがはっきりとしているよう保証するために、リンクをクリックする時に、ブラウザはリンクのために新しいウィンドウを開きます。普通、当社はスクリプトヒントを提供します(春秋航空公式ホームページを離れるか似ている言葉遣い)。もっとよいサービス体験のために、ある状況では、独立な第三者サービスは当社のウェブサイトに組み込むが(或いは専門欄かチャンネルという方式で示す)、第三者サービス提供者が責任を負うページの頭か末にヒントを与えます(春秋航空の経営主体かバージョン所有者と異なる名称を示す、或いは「××がサービスを提供する」かpowered by××/services provided by××などの似ている言葉遣いをヒントする)。あなた様から情報を集める全部の第三者ネットワークリンクと第三者サービス提供者の情報をよく読んでください。
これらの第三者ネットワークリンクか第三者サービスはほかの会社か組織が所有する、あるいは運営を担当します。この第三者リンクか第三者サービス者のサービスを使う時に、これらに個人情報を提供したら、情報はこの第三者か第三者サービス者のプライバシー政策か類似声明に適応すべきです。当社は第三者があなた様から提供した情報を不当に使うと披露する場合は、如何なるの法律責任を負いません。こんな第三者ネットワークリンクか第三者サービスの訪問と使用に生まれた危険に対して、完全に自分で負ってください。
9.未成年人の情報保護
(1)春秋航空は未成年人個人情報の保護を大いに重視します。満18歳以下の未成年人だったら(現地法律が未成年人に対する規定は異なる或いは変わる場合は、当社はできるだけ守ります。ご問題があれば、ご連絡ください)、当社のサービスを使う前に、事前に両親か法定監護者の書面賛成を取得すべきです。春秋航空は国の関連法律法規によって、未成年人の個人情報を守るります。
(2)両親か法定監護者の賛成を得て未成年人の個人情報を集める状況では、当社は法律許可、両親か法定監護者の明らかな賛成を獲得する、或いは未成年人の必要な状況ではこの情報を使うか公開に披露します。
(3)事前に両親か法定監護者の賛成を獲得しないと未成年人の個人情報を集めたら、できるだけ関連データを削除します。
(4)未成年人の両親か法定監護者だったら、監護の未成年人の個人情報処理に疑問が存在する時に、95524でご連絡ください。
10.プライバシー政策の依拠と更新
(1)依拠
本政策は『民法総則』、『消費者権益保護法』、『ネットワーク安全法』、『情報安全技術 個人情報安全標準』、中央ネットワーク安全と情報化リードグループ、工信部、中国民用航空局などの監督部門が出した政策保存書類か推薦性指南保存書類により、それにGDPRの規定などの法律法規と文書を参考して、相応に修正と完全します。
(2)更新
以上の法律法規が許す範囲に、春秋航空は実際状況によっていつもプライバシー政策を修正する権利を保ちます。プライバシー政策の最新バージョンは春秋航空公式サイトに公布し、同時に更新の日付を公布します。これによって、最新のプライバシー政策を了解するよう便利します。こんな状況では、続いて当社のサービスを使うと、修正した政策の束縛を受けることに賛成すると表示します。
当社の承諾:法律法規などの強制性規定がない限り、明らかな授権賛成を得ないと(貴社と弊社の協議授権を含む)、当社は本政策によって享受すべきの権利を制限か減少しません。
大きな変更に対して、当社はもっと著しい通知(あるサービスに対して、当社はメールで通知し、プライバシー政策の具体的な変更内容を説明することを含む)を提供します。
適用な法律法規か監督部門が変わらない限り、本政策の「重大変更」は下記を含む(しかし、これらに限らない)
a)サービス類型/モデルは大いに変わります。例えば個人情報を取扱う目的、処理個人情報の類型、個人情報の使用方式など。
b)所有権構成、組織構成などの方面は大いに変わります。例えば、業務調整、破産合併などが引き起こした所有者変更など。
c)個人情報共有、第三者へ情報を明らかにする主な対象が変わります。
d)個人情報処理に参加する権利及び行使方式が大いに変わります。
e)個人情報安全を取り扱う責任部門、連絡先及びクレーム方式が変わります。
f)個人情報安全影響評価報告に高い危険が存在します。
前のプライバシー政策を保存し、調べを供します。
11.ご連絡
(1)本政策か個人情報にご問題、意見か提案がある場合は、cs@ch.comへメールしてください。或いはカスタマサービス電話95524でご連絡ください。
(2)普通の状況では、当社は30日間までに返事します。返事を満足しない、或いは個人情報処理方式が合法な権益を損害すると思う場合は、網信、公安及び工商などの監督部門へクレームか告発できます。
(3)以上な手配は当社の住所上海市長寧区に管轄権のある人民裁判所へ訴訟を提出し、これによって解決方案を求めるよう影響しません。
(4)データ保護官(DPO)
メール:DPO@ch.com
住所:中国上海市長寧区空港一路528号航友ホテル3ビル4階
郵便番号:200335
12.法律条項
ユーザーは春秋航空のいずれかのサービスを受ける状況では、本政策はこのサービスの協議関係(口頭協議、書面協議かほかの方式の協議にかかわらず)の構成部分を構成し、それに相応サービス協議と一緒に考えます。この状況では、関連サービス協議は明らかに適用を排除しない限り、本プライバシー協議の法律条項を優先に適用します。
春秋航空は法律要求を守る、不可抗力要素、技術制限などの客観的な原因のため、個人情報を不幸に漏らす場合は、春秋航空はユーザーが受けた損失に賠償責任を負いません。責任を明らかに帰する第三者がある場合は、春秋航空はユーザーを協力して第三者へ責任を追究します。春秋航空は法律要求に違反したら、会社か関連責任人員は法律によってすべての法律責任を負い、可能な行政処罰ひいては刑事責任を含みます。しかし、クレームが起こる時に、当時に法律が禁止しない状況では、本政策と関連サービス協議の約定に基づきのクレームにとって、春秋航空が法律強制性規定を違反する、或いは損失に対してわざと重大な過失があると証明しない限り、春秋航空はユーザーの個人情報を漏らしたので受けた損失に対する賠償責任は、ユーザーの実際損失を補償することを限りとして(如何なるの証明できないあるいは証明を経てない損失か不合理な費用か支出は実際損失に認められない)、それに春秋航空が実際もらった関連サービス費用の二倍を超えてはいけません。具体サービスを区別られない、或いは春秋航空がサービスに費用と取らない状況では、以上の単一違約苦情/クレーム事件に春秋航空の責任は人民元1000元を上限とします。以上の賠償承諾はユーザー自身はミスがないことに基づきの仮説です。ユーザーは損失にミスがある場合は、相応に春秋航空の責任を減少か免除すべきます。争議を避けるために、ユーザーは春秋航空を速く通知しない、或いはほかの合理な措置を取らないと、拡大しかもしれない後続損失に対して、春秋航空は賠償責任を免除する権利を持っています。春秋航空はユーザーの純粋な精神損害を賠償しません。
プライバシー政策の有効性、解釈及び適用のため、引き起こした一切紛争は中国法律に適用し、それに春秋航空住所上海市長寧区に管轄権のある裁判所の訴訟管轄権を受けます。本条項目的のため、「中国法律」は法律が許した最大の範囲に中国以外の実体法を適用させる如何なるの法律か一部分を含みません。
司法最終審の採決認可をもらわない限り、本第12条項の効力は如何なるの社員か代理者の個人表示のため放棄しません。