電子機器類のご使用について

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SPRING JAPAN

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使用制限

機内での電子(電器)機器のご使用は、運航の安全に支障を及ぼす恐れがあるため、地上滞在時を含め使用制限があります。

国土交通省の告示において、制限された電子機器の航空機内での使用は法令により禁止されています。違反した場合、50万円以下の罰金が科せられることがあります。 詳細はこちらをご確認ください。

確認図

航空機が出発後から到着までの間の電子(電器)機器の使用可否は下記よりご確認ください。

(A)作動時に電波を発する状態にあるもの

(B)作動時に電波を発しない状態にあるもの

(A)のうち、作動時に電波を発信しない状態にあるもの。

または機内モードに設定した状態にあるもの。

  1. 携帯電話(スマートフォンを含む)

  2. トランシーバー

  3. 無線操縦玩具

  4. マイク(無線式のものに限る)

  5. パーソナルコンピューター

  6. 携帯情報端末

  7. 電子ゲーム機

  8. 携帯型データ通信端末

    ※航空機外との接続を行わないBluetooth接続(ワイヤレスマウスや

    ヘッドフォン等)は常に使用できます。

  1. テレビ

  2. ラジオ

  3. GPS受信機

  4. ビデオカメラ

  5. ビデオプレーヤー

  6. DVDプレーヤー

  7. デジタルカメラ

  8. デジタルオーディオ機器

  9. ヘッドホン、イヤホン

    (上記の物は無線式以外のもので、電池式のものに限る。)

  10. 電子手帳、電子辞書

  11. プリンター

  12. 充電器

  13. 電子ペット

  14. 作動時に電波を発しないそのほかの電子機器、電気製品

    (電動シェーバーなど)

よくあるご質問

Q1. 電子機器の使用制限は飛行中のみですか。

A.機内での電子機器のご使用に関しては、電子機器の種類に応じて制限がございます。詳細はこちらをご確認ください。

なお、機内での電子機器のご使用は、運航の安全に支障を及ぼす恐れがあるため、国土交通省の告示において、地上滞在時を含め使用制限があります。違反した場合、50万円以下の罰金が科せられることがあります。

Q2. 携帯電話以外で使用制限がある電子機器はありますか。

A.携帯電話以外、PHS、トランシーバー、無線操縦玩具、電子ゲーム機、無線式のヘッドホン、無線式のイヤホン、無線式のマイクや無線式のICタグの使用制限もあります。地上走行・飛行中・降下中から着陸後、客室乗務員から案内があるまでの間は、機内モードの設定をしていただき電波を発しないよう設定のうえでご使用ください。

Q3. 着陸後、すぐ機内モードをオフにすることはできますか。

A.着陸後の電子機器のご使用は客室乗務員からご案内します。客室乗務員の指示に従ってください。

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