よくあるご質問

化粧品を身のまわり品として携帯できますか?
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SPRINGJAPAN(IJ便をご利用の場合)
①化粧水、乳液、洗顔フォーム、日焼止め、香水などジェル状のもの(歯磨き、ヘアジェル等)、エアゾール、スプレーなども含まれます。
【国内線】手荷物の規定範囲内で、下記の通り、機内持込・受託が可能です。一容器あたり500ml(g)以内で、且つお一人さまあたり2ℓまでとします。
【国際線】無料機内持込手荷物の規定範囲内で、機内持込が可能です。
*詳しくは、「液体物について」をご参照ください。
②規定のサイズ・重量をオーバーした化粧品につきまして受託手荷物としてお預けいただくことになります。
※可燃性物質や、引火性物質、火薬類、腐食性物質の液体は機内へ持ち込むことはできません。
※危険物に該当する液体を含む一部医薬品は輸送が出来ない場合がございます。

春秋航空(9C便)をご利用場合
①少量な化粧品を携帯することが可能です(例えば:アルコールを含めないローション、乳液)。化粧品の品目ごとに1品までかつ容量は100ml/本まで、総容量は1Lまでのものとします。化粧品専用ケースにいれていること。場合に応じて中身をチェックさせていただくことがあります。
②規定のサイズ・重量をオーバーした化粧品につきまして受託手荷物としてお預けいただくことになります。
※可燃性物質や、引火性物質、火薬類、腐食性物質の液体は機内へ持ち込むことはできません。
※危険物に該当する液体を含む一部医薬品は輸送が出来ない場合がございます。

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