SPRING JAPAN (春秋航空日本株式会社)
千葉県成田市に本社を置く航空会社であり、日本国内線・国際線を運航しております。
春秋航空股份有限公司
中国上海に本社を置く航空会社であり、中国国内線及び国際線を運航しております。
お手伝いをご希望のお客様は出発予定日の5営業日前までにSpring Japanコールセンターにお知らせください。
※状況によりご予約いただけない場合があります。
搭乗日当日はお早めに空港カウンターへお越しください。
会社がお客様の安全に不可欠と判断した場合、付添の方が必要となる場合があります。
安全上の理由により非常口座席にお座りいただけませんのでご了承ください。
各種フォーム類はご自身でダウンロードし、印刷をお願いいたします。ご記入の上、出発予定日の5営業日前までにSpring Japanコールセンターへご連絡ください。
Spring Japan コールセンター ナビダイヤル 0570-666-118(9:00~17:30 年中無休) 耳や言葉が不自由なお客様へのファックスサービス FAX: 0476-27-5605(9:00~17:30 年中無休) ※「新型コロナウイルス感染症対策」のため、誠に勝手ながら、弊社コールセンター臨時連絡先までお問い合わせをお願い致します。詳細はこちらへ |
航空機の機内環境は地上とは異なりお客さまのご病状によっては健康に影響を与える
可能性があります。航空旅行の適性については事前に主治医にご相談いただくことを
おすすめいたします。
酸素ボンベは航空輸送上「危険品」に該当しますが医療用酸素ボンベに限り航空輸送が
認められています。
酸素ボンベの番号、有効期限(容器再検査期限)、サイズ、重量の記載された酸素ボンベ仕
様確認フォームの提示が必要です。
スポーツ用の携帯用酸素濃縮缶、O2パック、酸素発生器や液体酸素は、機内持込、貨物室
へのお預かりともにお引き受けできません。
また機内で使用される場合は主治医が記入した診断書,ならびにお客様の同意書が必要と
なります。
酸素ボンベを機内でご使用になる場合、当社では座席下に収納できるスペースが
ない為、別途酸素ボンベ固定用の座席をご購入いただく必要がございます。
診断書・酸素ボンベ仕様確認フォーム・同意書の各フォームのダウンロードは項目最下部
にございます。
医師から処方されたインシュリン注射・エピペン等の自己注射器(針)は、機内でご使用頂けます。
客室乗務員は、注射および薬物による医療行為をすることは許可されておりません、
ご自身またはお付添いの方が行って頂きますようお願い致します。
保安検査、および入国時の通関をスムーズにするために治療用の薬物として使用する
旨の証明書や処方箋(英文)をお持ちいただくことをおすすめします。
詳しいことは出発国の税関、または到着国の大使館にご確認ください。
なお、使用済みの注射器・注射針は機内や空港内では処分せず、お客さまご自身でお持
ち帰りいただき、所定の方法で破棄願います。